31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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倉敷市議会 2022-02-22 02月22日-03号

このため、本市通告件数に大きな変化はないものの、心理的虐待と判断するケースの占める割合が増加傾向にあります。また、長引くコロナ禍虐待潜在化が生じることのないよう、学校園関係機関の協力をいただきながら情報収集に努めております。さらに、職員による家庭訪問面接等は、外出自粛が求められる状況においてより一層必要なこととして、感染予防対策を講じた上で休止することなく実施しています。 

里庄町議会 2021-03-09 03月09日-03号

虐待通告件数は15件、その対応児童数は35人、ひきこもり等はですね、こちらのほうは把握はできておりません。しておりません。小・中学校の不登校については、相談があればその都度対応をしておる、そういった状況でございます。 専門的なところへの相談件数は、今、ちょっと手元に資料がございませんので、申し訳ありませんが、答弁は控えさせていただきます。 失礼します。

岡山市議会 2020-06-18 06月18日-06号

次に,児童虐待のところですけれども,竹永議員と同じということだったんですが,通告件数は減っている,潜在化している可能性があるということなんですけれども,私はそのこと自体が,この間,複数の大人の目が子どもに行かない期間が長かっただけに数が減っているということに要注意だと非常に思っております。 気になる家庭には,いつも以上に足を運ぶ積極的なアプローチが必要だと思いますが,どのようにしておられますか。 

岡山市議会 2020-02-27 02月27日-02号

エ,平成30年度通告件数は,こども総合相談所では878件,地域こども相談センターでは1,096件で,過去最高となっています。ふえ続ける通告に十分対応できていないのではとの指摘があります。対応状況通告経路についてもお示しください。 オ,野田市の虐待事件を踏まえて,配偶者暴力相談支援センターとの連携強化を図ることが重要とされました。どのように強化されるのでしょうか。 

岡山市議会 2019-12-10 12月10日-05号

次に,警察からの通告件数ですが,431件中,167件となっております。日常的に警察と情報共有しながら対応しておるところでございます。 最後に,保護者負担の問題でございます。 議員指摘のとおり,家庭復帰のために保護者と良好な関係を保つというようなことも大切なことではありますが,虐待の背景,本当にさまざまでございます。

玉野市議会 2019-06-20 06月20日-04号

なお、児童虐待新規通告件数は、平成28年度61件、平成29年度64件、平成30年度85件あり、年々増加しております。この状況から、地域住民児童虐待への関心が高まっていること、また通告先の周知が進んでいることが考えられます。 次に、虐待防止への対策についてでございます。 本市では、産科医療機関と連携して、妊娠期から支援を開始をしてございます。

津山市議会 2019-03-06 03月06日-04号

昨日の広谷議員の質問への答弁で、DV通告件数はこの3年間、166件、101件、63件ということでした。つや男女共同参画さんさんプランですが、90年代につや女性プランが策定されて、2003年からつや男女共同参画さんさんプランが策定され、昨年4月、第4次さんさんプランが策定されています。 DV、ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力は、重大な人権侵害です。 

津山市議会 2019-03-05 03月05日-03号

児童虐待の疑いで津山市に寄せられました通告件数は、平成27年度は206件、平成28年度は196件と減少傾向にありましたが、平成29年度は238件と増加に転じました。通告のあったケースを調査し、実際に虐待を受けている、または虐待を受けるおそれがある児童と判定したケースは、平成27年度は84件、平成28年度は87件、平成29年度は117件と増加傾向にあります。 

玉野市議会 2019-03-04 03月04日-05号

厚生労働省のまとめによりますと、平成29年度虐待通告件数は13万3,778件であり、死亡人数は50人であります。これは毎週どこかで虐待死発生しているということであります。その50人のうち児童相談所把握していたのはたったの8人であります。しかし、この8人は虐待があるとわかっていたにもかかわらず助けられなかった命であります。

玉野市議会 2015-12-09 12月09日-03号

また、虐待通告件数につきましては、同じく本年12月1日現在で延べ36件、実件数27件となっており、その通告経路は保育園、幼稚園からが15件、小・中学校10件、高等学校は0件、本人、家族が4件、警察署1件、相談機関3件、近隣住民からが3件で、園、学校からの通報が36件中25件、約70%と多い傾向となってございます。 次に、虐待防止への具体的な取り組み及び通告を受けてからの対応の流れでございます。 

岡山市議会 2013-12-06 12月06日-04号

実態把握としては,各福祉事務所地域こども相談センターを設置し,関係機関地域方々からの相談通告を受け付けておりますが,相談通告件数増加するなど児童虐待防止早期発見予防につながっています。 また,未登録ケースについては家庭内の状況が行政や関係機関だけでは把握が不十分であり,広く市民方々関心を持ち協力していただくため,今年度より子ども虐待防止サポーター養成研修を行っています。

津山市議会 2013-03-06 03月06日-04号

年度4月から1月までの児童虐待が疑われる通告件数は152件ございます。昨年度1年間の件数を既に上回っております。進行管理を行っている件数も259件と増加傾向でございます。進行管理件数うちの4割がハイリスクで、虐待に移行するおそれのあるものでございます。通告件数増加は、市民関係機関早期発見発生予防に対する理解が進んできたためと考えております。 

瀬戸内市議会 2012-09-04 09月04日-01号

平成23年度における給水停止通告件数は270件、うち58件、21.5%が給水停止となり、残りは主に分納されている。通常納期限までに納められず発生する水道料金未収金については、その完納までに余分な徴収費用がかかっている。その金額を厳密に算出することは不可能であるが、現状では水道料金全体に転嫁され、期日までに納付している他の利用者にまで負担を求める結果となっている。

瀬戸内市議会 2012-09-04 09月04日-01号

平成23年度における給水停止通告件数は270件、うち58件、21.5%が給水停止となり、残りは主に分納されている。通常納期限までに納められず発生する水道料金未収金については、その完納までに余分な徴収費用がかかっている。その金額を厳密に算出することは不可能であるが、現状では水道料金全体に転嫁され、期日までに納付している他の利用者にまで負担を求める結果となっている。

真庭市議会 2010-03-15 03月15日-04号

平成20年度の年間通告件数は、56件であります。平成18年度の28件から年々増加している状況であります。 現在、虐待と判断して、継続対応している件数は111件であります。虐待発生に至りやすい要因としましては、未成年での出産、養育力の未熟さ、精神疾患虐待を受けて育った、そうした親自身課題が1つあります。また、落ちつきがないなどの子供自身課題もあると思います。

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